靴を履き替えると、何が起きるか?小顔になる?


◆ 靴を履く。歩く。からだが、歪んじゃう?

ファッションの基本は、足元から。
なんて、よくファッションリーダーが、言っていますよね。
確かに、そう思います。
素敵な靴を履いている人を見ると、「さすが~。」って感じますよね。

さて、でもオシャレな靴って、結構実用的ではなかったりします。
代表的なのは、ハイヒールでしょうか。
美脚に見えるし、背が高く見える。なんといっても女性らしいエレガントさが、魅力的ですよね。

ハイヒールなんですが、要は、「つま先立ち」している状態です。
これによって、なんと扁平足になってしまうことを知っていましたか?
それと、外反母趾です。

◆ 足の裏には、アーチがある。

足の裏には、縦のアーチと横のアーチがあるんです。
このアーチは、足の裏に受ける衝撃を緩和するために働きます。

でも、ハイヒールによってつま先立ちを、ずっと続けているとこの足の裏を伸ばし切っているので、やがてアーチが無くなっていきます。
ひどい人だと、歩くのも痛い状態になったりします。偏平足の完成です。
それで、問題なのは、このアーチを作っている筋肉が、足の裏だけに存在していないことなんです。

なんと足の親指と小指から脛(すね)の後外側を通って腓骨の端っこまでつなっがています。(図の赤い部分です。)
ここが、全体に延ばされてしまうと、そうです。O脚の原因にもなります。

 

O脚の人に顔のむくみや、ズレがあるのは、結構多いです。
扁平の足で、歩行を繰り返せば、その歪んだ衝撃が、もろに身体全体に伝わっていきます。
バランスを骨盤で必死に取っていた身体も、やがて後頭骨、側頭骨へそのゆがみが及んでいくわけです。
そして、狭い靴の先で親指や小指が、押し込められて、外反母趾になります。
そうすると足は、外側へ力が加わっていって、O脚に。
恐いですね。

◆ 靴は、二足を使い分けよう!

靴を履き替えるにしても、オフィスやフォーマルな場所では、ハイヒールでなければ、どうもファッション性に欠けますよね。
ですから、オフィスにヒールの靴を置いておいて、通勤はスニーカーやパンプスに履き替えるってどうでしょうか?
ニューヨークのOLさんは、多くの人がそうしていると聞きました。

小顔になる。
これには、普段の歩行が、すごく関係しています。
今は、大丈夫。と思っても、年齢を重ねると次第に筋力が、落ちてきます。
将来的な予防のためにも、靴は、見直してほしいものです。
もちろん、年齢に関係なく、小顔や美脚のために今から、実行してくださいね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です